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セレブはお金持ちではない

今回は日常的に使用されている【元の意味から変化した】外来語を紹介していきましょう。

 

ダンディは使えないやつ?

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ダンディという言葉は現在、渋い大人の人を男前やカッコイイという意味で使うことが多いですね。

 

本来この言葉は1780年代にイギリスの若者の間で使用された流行語なのです。

 

その意味はというと

「見た目ばかりを気にする使えない奴」

「面倒くさい奴」だったのです。

 

時が流れていつしか、周りからの見た目を気にして「生活の苦労を見せない」という観点から、やせ我慢してでもカッコつけているのが「カッコイイ」に変わり、現在のように褒め言葉となったのです。

 ダメな人が本当はナイス?

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ナイスという言葉もダンディと同じで、現在は褒め言葉として使われることが多いですよね。

 

しかし「ナイス」も本当は褒め言葉ではないのです。

ラテン語の意味で「物を知らない愚か者」という意味です。

 

これも時が経ち「やかましい」「気難しい」という意味に変化していきました。

 

「気難しい」=「細かいことを気にする 繊細」

 

これが元にどんどん変化していき「素敵」や「素晴らしい」の意味に変化していったのですね。

なんとなく最後はこじつけみたいになっていますが、言葉は時間でどんどん変化していきます。

 

セレブはお金持ちではない?

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みなさん誰もがセレブと聞けば、お金持ちのイメージがあると思います。

 

しかし、本来のセレブリティは「有名人」という意味で必ずしもお金持ちを指す言葉ではないのです。

 

テレビや新聞に出る程の有名人は、お金を持っているということから現在はお金持ちとして使われることが多いのも納得ですけど、本来の意味を知っとく事も大切でしょう

 

リベンジしてやるは怖い意味?

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みなさんリベンジという言葉を再挑戦という意味で使ってはいませんか?

 

リベンジの本来の意味は、「復習」「報復」「仕返し」という意味です。

「告白して振られちゃったけど必ずリベンジしてやる」などは、本当に怖い意味になりますので、みなさんリベンジという言葉を好意のある人に使うのはやめましょう。

 

 

今回は意味が変わってしまった外来語についてお話してきましたがいかがでしたか?

 

知っていた言葉も、知らない言葉も、あったのではないでしょうか?

少しでもみなさんが【なるほど】【おもしろい】と思っていただけましたら幸いです。