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あなたも気づかずに子供にしてしまっていること

自己啓発

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子供の頃に「お金持ちがまた逮捕されたわね。本当にお金はたくさんあっても、ロクな事にならないわね」
 
なんて言われたことありませんか?
それは本当にお金をたくさん持っていたからでしょうか?
実はもっと根本的なところに、問題があったんじゃないですか?
 
例えばお金持ちの人が捕まって、よく話題になるのは≪脱税・粉飾決算・インサイダー取引≫などですよね?
これがなぜ悪い事なのか、みなさん説明できますか?
そもそも、これらの言葉の意味が解りますか?
わからない人のが多いでしょう。
両親からインサイダー取引について教わった人は、特別な家庭を除いて、まず居ないでしょうしね。
 
簡単な話、これらの事で捕まったお金持ちは【ズル】をしたから捕まったのです。
別にお金をたくさん持っていたから、捕まったわけじゃないんです。
だから本来両親は「お金持ちの人がまた捕まったね。あの人はズルをしたから捕まったのよ。絶対にズルはしてはダメよ」
これが正しい、子供への教育の仕方ではないのでしょうか?

 日本のお小遣い制度

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日本ではよくお小遣いの話が話題に上がりますよね?
これもよくよく考えると、おかしいですよね?
「妻に月々3万円しか貰えないだ」と話す男性が居ます。
これは解ります。きっと奥さんのやりくりが下手か、あなたの給料が少ないのでしょう。
 
「〇〇君はいいよなー月に1万円も貰えて、俺なんて5千円だぜ」と話す学生が居ます。
ストップ!!!これ、おかしくないですか?
そもそも、なぜ何もしてないのにお金を貰えているのですか?
ここにもっと早くみんなが、疑問を持っていなければいけなかったのです。
この教育が日本では進んでしまったので【働かなくても親が養ってくれる】という考え方が根付いてしまったのです。
 
海外のお金持ちを見習ってください。
実際に私が訪れたお金持ちの家で行われていたことです。
彼の家ではお小遣いの代わりに、チップを渡すようにしています。
日本にはチップの文化がないので解りにくいかもしれませんが、父に新聞を持っていったら10円といった感じです。
 
この教育で仕事をすることによって、お金が貰えるということを幼少期から学びます。
私が驚いたのは、子供が自分で工夫を始めることです。
新聞を持っていくだけだと、1日10円にしかならないですよね。
すると、コーヒーも一緒に持っていくようになりました。
そして驚いたのはここからです。
 
砂糖とミルクは持って行かないのです。
もちろん、父はコーヒーをブラックでは飲みません。
ここで砂糖とミルクを取りに行くことで、10円貰える仕組みを作ったのです。
これを考えたのが、なんとまだ4歳の子供だったから驚いたのです。
需要と供給の仕組みをしっかりと理解していたのです。
これがお金の教育の仕方なんだと、私も初めて気付かされました。
 

子供をけなさない

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謙虚さやおもてなしの心など日本には独特の文化がありますよね。
「〇〇さん家の〇〇くん凄い賞を取ったんだって、凄いじゃない」
「いえいえ、うちの子なんて△△さん家の△△ちゃんのが凄いわよ」
このような会話は、日本ではありふれていますよね。
 
これもお金持ちの人達から見るとありえない事なのです。
ありえない点は「いえいえ、うちの子なんて」ココです!!
相手はせっかく褒めてくれているのに、なぜ否定をするのですか?
「有難うございます。△△さん~」と続ければいいのに、謙虚さを重んじる為にそれをしません。
 
その結果、日本の子供は自信を持てなくなり、褒められてもどう返していいのかが解らなくなってしまいました。
さらに、2.でお話したコーヒーの話も、おもてなしの文化がある日本では「ミルクと砂糖も持ってこないなんて気が利かないわね」となってしまうでしょう。
これでは、新しいことを始めよう、積極性を持とうなんていくら言っても無理なのです。
 

まとめ

日本にはこれまで培ってきた、独特の素晴らしい文化があります。
これは私自身とても実感しています。
でも、過度に重んじることは時に、子供の成長のさまたげになってしまうことになります。
今回お話した話が、全て正しいということでは決してありません。
しかし、少しでも共感して頂けたのであれば幸いです。