神社に正しく詣でる、参拝の作法は日本人の常識

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12月に入り、今年も残すところあと1ヶ月ですね。新年になると最初に必ず迷ってしまうのが、初詣の参拝の仕方ではありませんか??

今回は新年初めに迷うことがないように、事前にお参りの仕方を学んでおきましょう。

<目次>

 

正しいお参りの仕方

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1.鳥居

皆さん意外と疎(おろそ)かにしてしまうのが、神社に入る時です!!お参りだけしっかり丁寧に行っても、神様は願いをきっと叶えてはくれませんよ!?

まず神社に入る時に必ずあるのが【鳥居】ですね。聖域への入口を意味する鳥居をくぐる時は、脱帽して一礼をするのが常識です。忘れないでくださいね??寒いからニット帽をかぶったまま通るなんて、絶対にしてはいけませんよ!!

そして真ん中を通るのもNGです!!これは真ん中は神様の通る道とされているので私たちが通るなんて烏滸(おこ)がましいのです。

 

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2.手水舎

参道を抜けると次なる関門は【手水舎(ちょうずや)】です。手水舎で手を洗ったり口をゆすいだりするのは、【みそぎ】するためです。滝に打たれて身を清めるなどのみそぎを簡略化したものだと言われています。神様に会う前に心身ともに清めた状態にするためどこの神社にも必ず用意されています。

寒いからと言って、手を洗わないなんて神様に失礼なので絶対にやめましょうね!?

 

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3.参拝の基本

参拝の基本は【二拝・二拍手・一拝】ですが

【賽銭(さいせん)・鈴・小拝・深拝・拍手(2回)・深拝・小拝】となっています。

しかしこの参拝方法は50年前に定められたばかりなので、古来からある神社では参拝の仕方が少し異なります。

例えば、有名な出雲大社などでは【拍手を4回】など独特の作法などがあります。

自分のお参りに行く神社に合わせた、参拝方法を事前に確認しておきましょう。

参拝方法 まとめ

1.賽銭箱に賽銭をいれ、御鈴をならす。

2.姿勢を正して一礼。両手の指先は伸ばす。

3.深く二回拝礼をする。

4.拍手を二回打ち、再び手を合わせて祈る。

5.再び深く一回拝礼をする。

6.神前から去る前に、再度一礼をする。